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未来を変える一歩 FIREで自由な生活を手に入れよう!

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FIRE(ファイア)は、財務的自立を達成し、早期にリタイアすることを目指す運動です。節約や資産運用を通じて貯金を増やし、収入の多角化を図ることで、仕事に縛られずに自由な生活を実現します。計画的な行動と粘り強い努力によって、将来の不確実性に備え、充実した人生を手に入れることが可能です。

FIREについて

Fireは、経済的自立(Financial Independence)と早期退職(Retire Early)を指す言葉で、主にアメリカで生まれた考え方です。これは、若いうちに十分な貯蓄と資産運用を行い、その収益で生活費を賄うことで、働く必要がない自立した生活を目指すというライフスタイルです。

Fire生活は、定期的な給料や仕事に依存することなく、資産の収益だけで生活を支えることを目指します。

しかし、Fire生活にはリスクがあります。投資による収益は確実ではなく、資産が減少する可能性もあります。そのため、Fireを実現するためには十分な貯蓄やリスク管理、投資知識が必要です。

Fireの動きが広がる理由はいくつかあります。一つは、若いうちに自由な時間や選択肢を増やすことを望む人が増えていることです。また、仕事に対する不満やストレスから解放されることを求める人もいます。さらに、技術の進歩やインターネットの普及により、リモートワークや副業など、働き方の選択肢が増えたこともFireの動きを後押ししています。

ただし、Fire生活を実現するには十分な準備と計画が必要です。資産の運用や生活費の管理をしっかりと行い、リスクを最小限に抑えることが重要です。

早期リタイアとFIREの違い

従来の早期リタイアは積み立てた貯金を使って生活を続けるのに対し、FIREは資産運用で得られる収入を使って生活を維持する点が異なります。FIREは、不労所得を得ることで生活の自由度が高まるため、多くの人々に魅力的な選択肢となっています。

FIREは不労所得である

不労所得とは、文字通り「働かずに得られる収入」のことです。通常、人々は仕事をして給料を得ますが、不労所得はそのような労働に依存せずに得られる収入です。

不労所得の主な形態には、以下のようなものがあります。

  • 利子や配当: 貯金や投資によって得られる利子や配当が不労所得の代表例です。銀行に預金をしておくと、その預金に対して利子がつき、定期的に収入が得られます。同様に、株式や債券などの投資によって得られる配当も不労所得の一形態です。
  • 不動産収入: 物件を所有している場合、家賃や賃貸料を受け取ることが不労所得の一形態となります。不動産投資や賃貸経営を行うことで、安定した収入を得ることができます。
  • 知的財産収入: 書籍の著作権や特許権、商標権などの知的財産を所有している場合、その権利に基づくロイヤリティやライセンス料を受け取ることが不労所得の一形態となります。

利子や配当の具体例を出すと、

  1. まず働きながら5,000万円の資産をためます。これは、年収や生活費に合わせて、貯めていきます。
  2. その後、貯めた資産を「株式」や「不動産投資」などの投資に回します。これらの投資から得られる収益を利用して生活費を賄います。
  3. 貯めた資産が5,000万円で運用し、そのうち4%に相当する年間200万円の収益を得ることができれば、その収益で生活費を賄うことができます。
  4. つまり貯めた資産を減らすことなく、永続的に生活を維持することが可能です。
注意:

この例はあくまで仮定であり、実際の状況は個々の状況や投資戦略によって異なります。投資にはリスクが伴い、収益率や利益額は銘柄や市場の状況によって変動します。

また、生活費の必要額や収入源も個々の状況によって異なります。必要な生活費が年間200万円以上であれば、最初に貯蓄する額や投資戦略が変わる可能性があります。また、利率も投資先や銘柄によって異なります。具体的な投資や貯蓄計画を立てる際には、専門家のアドバイスや個別の状況を考慮した計画が必要です。

不労所得は、働かずに収入を得ることができるため、自由な時間や選択肢を増やすことができます。しかし、不労所得を得るためには、初めに十分な資金や投資を行う必要があります。また、リスク管理や資産の管理も重要です。

FIREに必要な資産の計算について

想定年間支出の25倍がFIREに必要な資産とされています。

25倍の理由は、「4%ルール」から来ており、簡単に言うと資産運用で年4%くらい増えるだろうってことです。

例えば、年間の生活費が240万円なら、240万円 × 25=6,000万円の貯蓄が必要になります。

ただし、十分な貯蓄があっても、資産運用が成功しなければFIREの計画は成り立ちません。

資金に応じてFIREの形を選ぼう

FIREは投資元金を貯め、それを元手に早期にリタイアして資産運用をする方法です。

早期のリタイアに十分な元手を稼ぐのは時間がかかるため、資金に応じてFIREの形を変えることが提案されています。

少額の投資元金を確保して、運用に回しながら、働くことをやめずにパートタイムや副業収入に移行することが一つの戦略です。

これにより、生活費を賄いながらも資産を増やし、将来的により大きな投資や早期リタイアに向けての資金を積み重ねることが可能です。

FIREの種類について

コーストFIREの特徴

コーストFIREは、老後の貯金が確保されているため、現在の生活費のみを働いて稼ぐスタイルです。退職の年齢を定め、その後は投資収益で生活できるように資金を貯めます。具体的にどれくらいの貯金が必要なのか、シミュレーションしてみましょう。

例えば、あなたが20歳で、65歳までに2,000万円の老後の貯金を目指すとします。では、65歳に2000万貯めるには、20歳でいくらの資金が必要か。年間利益率を5%と想定して考えてみます。

答えは、約222万円が必要になります。

約222万円の資金を5%の年間利益率で投資した場合、1年後には233万円に成長します。この233万円をさらに5%で成長させると、2年後には約244万円になります。

このように、元本が成長し続け、利益もそれに応じて増えていくため、複利効果によって資産が加速度的に増加します。

コーストFIREでは、若いうちから資産形成を始めることで、複利効果を最大限に活用することが重要です。若い段階で投資を開始すると、長い期間にわたって複利効果が働き、目標金額を達成するために必要な貯金額が少なくて済むのです。そのため、コーストFIREを目指す場合、できるだけ早く資産形成を始めることが成功の鍵となります。

バリスタFIREの特徴

バリスタFIREは、セミリタイア型のFIREであり、生活費の半分を投資による運用益で賄い、残りの半分をパートタイム雇用による賃金でまかなうスタイルです。この概念は、アメリカで生まれましたが、特にスターバックスのバリスタとして働くことで退職後の生活を支える人々を指す言葉として知られています。

日本では、バリスタFIREを実現するためには、厚生年金に加入するための条件を満たす必要があります。具体的には、週の労働時間が20時間以上であり、月額賃金が8.8万円以上で、2か月以上の雇用の見込みがあることが求められます。

バリスタFIREのスタイルでは、資産運用による収入を得つつ、パートタイムやアルバイトとして働くことで生活費を賄います。

FIREには、年間の生活費が240万円なら、240万円 × 25=6,000万円の貯蓄が必要になりますが、バリスタFIREはFIREの半分で済みます。

つまり、240万円 × 12.5=3,000万円の貯蓄が必要で、毎年120万円相当を補えます。この運用益を生活費の一部として使用し、残りの生活費をパートやアルバイトで稼ぎます。

バリスタFIREは、早期にFIREを達成したい人や、週に数時間働くことに抵抗がない人にとって実現しやすい選択肢です。しっかりと計画を立て、資産運用とパートタイムの収入を組み合わせて、自分に合ったライフスタイルを実現することが重要です。

サイドFIREの特徴

サイドFIREは、資産運用による運用益で生活費の大部分をまかないながら、労働収入も得ていくFIREのスタイルです。このスタイルでは、基礎的な生活費は資産収入で賄い、娯楽費や余暇にかかる費用は労働収入でまかないます。労働収入の源泉は自営業やアルバイトなどさまざまで、制限はありません。

サイドFIREは、通常のFIREと比べて用意する資産が少なくて済むため、比較的容易に達成できるとされています。このスタイルとバリスタFIREとの違いは、サイドFIREが副業やフリーランスという働き方であるため、「個人事業主」であることです。

サイドFIREでは、完全に働くことをやめるのではなく、投資や貯蓄によって生活費の一部をカバーしつつ、副業や自営業による収入でも生活費をまかなっていきます。つまり、フリーランスのような形態で働きながら、自分の時間や自由度も保持し、ライフスタイルを構築していきます。

サイドFIREを目指す人は、自分の店舗を持ち、好きなように働きたいと考える方や、自分のスキルや趣味を活かして収入を得たいという人々が多いです。また、サイドビジネスを通じて資産を増やすことで、将来的に完全に仕事をリタイアするFIREを目指すことも可能です。

リーンFIREの特徴

リーンFIREは、質素な暮らしを通じて日々の生活費を倹約し、運用された資金から生活費を捻出するFIREのスタイルです。

このスタイルでは、完全に仕事をリタイアし、これまで貯めた資金を運用して生活費を賄います。特徴的なのは、日々の生活において贅沢な買い物や高価な趣味を避け、自炊を選び、少額の資金で楽しむミニマリスト的な生活を送ることです。外食や高価な娯楽よりも、時間的なゆとりや精神的な充実を重視する傾向があります。

リーンFIREでは、リタイア後も運用益からの収入で生活を維持します。そのため、必要とされる資金額も他のFIREに比べて少なくて済みます。しかし、このスタイルは突発的な出費に弱い側面もあります。そのため、緊急の出費に備えた十分なリザーブや、必要に応じて収入を補う方法を考えておくことが重要です。

リーンFIREは、質素な生活を送ることで生活費を抑え、少ない資金でリタイア生活を実現する魅力的なスタイルですが、計画的な資金管理や生活の見直しが求められます。

ファットFIREの特徴

ファットFIREは、高品質で贅沢な生活を送ることができるほどの収入を運用益から得られるタイプのFIREです。

このスタイルでは、定年前に仕事を完全にリタイアした後も、最低限必要な生活費だけでなく、高価な買い物や趣味に使える「贅沢資金」も資産所得でまかなえる特徴があります。つまり、生活を維持するだけでなく、贅沢な要望も満たすことができるほどの資金を持っていることを指します。

ファットFIREを実現するためには、相当な運用資産が必要です。贅沢な生活を送るためには、高品質で高価なものに心置きなく資金を費やせるだけの資産が必要となります。そのため、ファットFIREを実現するには、多額の資産形成が必要となります。

例えば、毎月125万円くらいの生活費が必要だとすると、運用の資産は約5億円必要になります。

5億円の資産を年利4%で運用し、年間の利益が2,000万円ということになりますが、社会保険料や税金が差し引かれるため、手元に残るのは約1,500万円となります。

この1,500万円の利益を使って毎月125万円を自由に使うことになります。

ファットFIREは、事業で成功した方や資産家など、高い収入を得ることができる人々にとっては実現が比較的容易ですが、一般的な労働者にとっては実現が難しい方法です。

これらのFIREのタイプは、個々の目標や生活スタイルに合わせて選択されます。自分の状況や目標に応じて、最適なFIREの形を見つけることが重要です。

それぞれのFIREに必要な資金の目安

それぞれのFIREに必要な目安資金をまとめてみましょう。

コーストFIREの目安資金

  • 必要な資金: 5,000万円〜1億円
  • 特徴: 仕事を辞めずに老後の生活費を貯め、退職後にその資金を運用する。

バリスタFIREの目安資金

  • 必要な資金: 4,000万円〜6,000万円
  • 特徴: パートやアルバイトで生活費の半分を稼ぎ、残りの半分は資産運用による収入でまかなう。

サイドFIREの目安資金

  • 必要な資金: 2,000万円〜5,000万円
  • 特徴: 資産運用で最低限の生活費をまかないつつ、副業やフリーランスで得た収入を使って生活する。

リーンFIREの目安資金

  • 必要な資金: 5,000万円以上(生活費に応じて)
  • 特徴: 質素な生活を送りながら、資産運用によって生活費を捻出する。

ファットFIREの目安資金

  • 必要な資金: 約5億円
  • 特徴: 贅沢な生活を送るための大きな資産を用意し、その収入で生活費や贅沢資金をまかなう。

各タイプのFIREには、それぞれ異なる生活スタイルや資金が必要です。目標を達成するためには、ライフスタイルや資産運用計画をよく考え、適切な資金を準備することが重要です。

FIREのメリット・デメリット

FIRE達成後のメリット

仕事以外の時間が確保できる:

FIREを実現すると、毎日の仕事にかかる時間が大幅に削減されます。これにより、自分の趣味や関心事に時間を費やすことができます。また、自分自身や家族のための時間も確保できます。仕事のストレスから解放され、より充実した生活を送ることができるでしょう。

資産運用の知識や経験が増える:

FIREを目指す過程で、資産運用に関する知識や経験を積むことが不可欠です。資産を増やし、持続可能な収入源を確保するためには、投資や貯蓄の計画が必要です。FIREを目指すことは、資産運用に関するスキルを磨くということになります。

高収入である必要がない:

従来の早期リタイアに比べて、FIREはより少ない元手で実現できるという特徴があります。高収入である必要がないため、平均的な収入でもFIREを目指すことが可能です。これにより、より多くの人々が早期のリタイアを実現する機会を得ることができます。

FIRE達成までのデメリット

FIREを目指す際には、そのメリットだけでなく、デメリットも理解しておくことが重要です。以下に、FIREのデメリットを詳しく解説します。

安定収益の確保が難しい:

FIREを実現するためには、資産運用による収益が必要ですが、市場の変動や投資リスクにより、安定した収益を得ることが難しい場合があります。株式や不動産などの投資はリスクが伴いますので、十分な知識と経験が必要です。

失敗した時の再就職が難しい:

FIREを目指して仕事を辞めた場合、再就職が難しくなるリスクがあります。特に、FIREを試みて失敗した場合、経歴に空白期間が生じるため、再就職が困難になる可能性があります。失敗した場合のリスクに対する計画を立てておくことが重要です。

想定外の出費のリスクがある:

生活費や医療費などの想定外の出費が発生するリスクがあります。FIREを実現するためには、このようなリスクを考慮し、十分な予備費用を準備しておく必要があります。資産運用の収益だけでなく、想定外の出費にも備えることが重要です。

目的を持って生活するのは難しい:

仕事を辞めて自由な時間を得た場合、目的を持って生活することが難しい場合があります。仕事には自己成長や社会貢献などの目的がありますが、FIRE後は自己管理が求められます。特に若い世代がFIREを実行する場合は、目的や目標を明確にすることが重要です。

以上のように、FIREには様々なデメリットがあります。しかし、これらのリスクを理解し、適切な計画を立てることで、FIREを成功させることが可能です。

FIREは達成後をどのように意識しているかが大事です

FIREに向いている人と向いていない人の特徴を考えてみましょう。

FIREに向いている人

仕事を辞めた後のビジョンが明確な人

  • 仕事を辞めた後の目標や夢が明確であり、それを実現するための計画を練っている人は、FIREに向いています。ビジョンを持つことで、時間的な余裕を有効活用し、充実した生活を送ることができます。
  • FIRE後に新たな挑戦や趣味に取り組むことができる人は、FIREに向いています。自己成長や新しい経験を楽しむ姿勢を持っている人が、FIREを成功させやすいです。

FIREに向いていない人

単に仕事を辞めて楽になりたい人

  • 単に仕事を辞めて楽になりたいという動機だけでFIREを目指す人は、向いていない可能性があります。FIREを実現するためには、資産形成や資産運用のスキルが必要であり、ビジョンが不明確なままでは成功しづらいです。
  • 仕事が合わないと感じる場合もありますが、その原因が単に仕事そのものではなく、働く環境ややりがいの欠如である可能性も考えられます。その場合、FIREを実現する前に、自分が本当に求めるものや改善すべき点を明確にすることが必要です。

FIREを目指す際には、自分の目標やビジョン、そして現実的なスキルや資産状況を考慮し、計画を立てることが重要です。FIREのデメリットを理解したうえで、向いているかどうかを冷静に判断し、適切な行動をとることが大切になってきます。

まとめ

FIREとは

FIREは、「経済的自立して早期にリタイアすること」を指す言葉です。つまり、一定の資産を持ち、それによって生活費を賄いながら、仕事を辞めて自由な生活を送ることができる状態を目指す考え方です。

FIREの種類

コーストFIRE:

一定の老後の貯金を目標にしています。一度目標金額を達成すると、その資金を元本とし、その利回りで生活費を賄いながら、将来のリタイアを目指します。資産の成長を利用して生活費を賄うため、若いうちからの資産形成が重要です。

バリスタFIRE:

一部の生活費を投資収益で賄い、残りの生活費をパートタイムの仕事で補うスタイルです。セミリタイアを実現しながらも、一定の収入を得ることで生活を維持します。

サイドFIRE:

副業やフリーランスの収入を生活費の一部として活用しながら、資産運用で生活費の大部分を賄うスタイルです。自営業やアルバイトなどさまざまな形態の収入を組み合わせて、リタイア生活を実現します。

リーンFIRE:

質素な生活を送ることで少額の資金でリタイアを目指すスタイルです。贅沢な要求を削減し、生活費を最小限に抑えながら、投資収益で生活を支えます。計画的な資金管理が必要です。

ファットFIRE:

高品質で贅沢な生活を送ることができるほどの資金を運用収益から得られるスタイルです。高額な資産形成が必要であり、贅沢な生活を送りながらも資産収益で生活を維持します。一般的に、高収入や成功した事業家、資産家などに向いています。

FIREのメリット・デメリット

メリット:
  • 自由な時間が確保できる。
  • 資産運用の知識や経験が増える。
  • 高収入である必要がない。
デメリット:
  • 安定収益の確保が難しい。
  • 失敗した時の再就職が難しい。
  • 想定外の出費のリスクがある。
  • 目的を持って生活するのは難しい。
FIREを達成しやすい人
  • 仕事を辞めた後のビジョンが明確である。
  • 挑戦を好む姿勢を持っている。
  • スキルや資産状況が整っている。

最後に

FIREは、財務的自立を追求し、早期にリタイアすることで自由な生活を実現する方法です。節約や資産運用を通じて貯金を増やし、収入の多角化を図ることで、仕事に縛られずに自分の時間や人生をコントロールすることができます。しかし、その達成には計画性や覚悟、長期的な視野が求められます。FIREはあくまで個人のライフスタイルや目標によって異なりますが、資産形成や経済的自由を追求する人々にとって魅力的な選択肢と言えるでしょう。

自己紹介
平田 とかげ
平田 とかげ
マネ活を義務教育に!
はじめまして!私はこれまでに、投資しながら少しずつ資産を形成してきました。投資を始めた頃は全くの初心者でしたが、少額から始めて徐々に目指していきました。では、私が経験したリアルな投資のステップをシンプルに伝え、これから投資を始める方のお役に立つ情報を共有しています。ますので、ぜひ一緒に行っていきましょう!
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